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小説ページです 小説を作成したい方は@wikiメニューの新規ページ作成から作成してください モララーの計画 作 :ホライゾン4 時代は30世紀、電脳世界に自由に行き来できるようになった時代 そんなある日の夜のことだった 私はオナニー(笑)をしていたら誰かがピンポンしてきたのであけてみたら ウィルスプログラムに突然襲われた。 私はもう駄目かとおもったとき、フサという子がたまたまとおりかかって 落ちてた空き缶を投げつけてそれが聞いたらしくウィルスプログラムは倒れた 私はいそいで管理プログラムをよんだ管理プログラムをよんだ。 すると管理プログラムのヒッキーがウィルスプログラムを消去してくれた。 私はフサ君と目を合わせると、「あ、あの・・・・」私は話かけた。 どうやらフサ君はプレイヤーらしい 私はしばらくフサ君といっぱい遊んだ。 まるで夢のように楽しかった。でもある日、ウィルスプログラムが一斉に攻めてきて、次々にみんな倒れていった。 残っていたのは私とフサ君とモララエルなどのプレイヤーなどであった テスターは大体死亡し町中血があった。 私とフサ君は町のはじにあるログアウトステーションへいそいだ。 すると、上からものすごい風とともに紫のモナーが降りてきた。 「モ、モララー!!」私はおもわずさけんだ。 するとフサ君がこいつのこと誰か知ってるの? うん、彼はモララーといってウィルスプログラムのリーダーでここのプレイヤーなどの抹殺を計画してるの(もうすでに計画は終わったが) するとモララーは武器プログラム発動していたモララーは物凄いオーラでその赤く光る剣を振付けてきたそこにホライゾンがとおりかかり、同じ青い剣をモララーの剣とクロスして「今のうちに逃げろ!フサ!御前じゃあまだこいつに勝てない!」 私は無理矢理フサ君の手を引っ張って逃げた。 端までとうとうたどり着いたがログアウトステーションが破壊されてたため モウ一個次のログアウトステーションに向かった。 私とフサ君は少し松ノ木のしたで休んでいた。 すると同じプレイヤーのギコの死体があった棒で殴られたあとと、刃で切られたあとがあったからおそらくつーとモナーの二人のウィルスプログラムにやられたんだろうとおもった。 するとモララーの気配がした全員死んだ
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★1 幻の黄金魚を探せ! エリア7で釣り いなければエリアリセットしましょう 報酬金 3000z 制限時間 50分 獲得HRP 160pt 成功条件 黄金魚5匹を納品 飛竜 リオレイア 報酬素材 バクレツアロワナ(2) ×1 8% 釣りホタル(10) ×1 20% はじけイワシ(10) ×1 20% ハリマグロ(10) ×1 20% ハレツアロワナ(5) ×1 20% カクサンデメキン(3) ×1 12% リオレイア頭破壊報酬 雌火竜の鱗 ×1 75% 雌火竜の甲殻 ×1 25% リオレイア翼破壊報酬 竜の爪(3) ×1 75% 雌火竜の翼爪 ×1 25%
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公式ページ 恒例のバレンタインイベント。今年の新作はライトボウガン。 例によって男キャラは団員なりなんなりにポルタチョコをおねだりしろ。 え、キャラクター追加サービスお買い上げ!?お買い上げありがとうございますお客様^^ ちなみに、バレンタイン武器にはどれもかわいくないガイド娘フィギュアが付いている。 クエスト 女性用 ちょっぴり嬉しい贈り物 メインターゲット 飛竜の卵2個納品 アナザーターゲット リオレイアの討伐 飛竜の卵はエリア8で採取。猫がウザイので先に討伐するべし。 後は6→5→2→1→BCと運搬、着地術があれば5→BCでショートカットできます。 障害になるのは6のランポスの群れと……もちろんリオレイアもいますよ^^; リオレイアは一つ目の卵採集で5に出現。 甘い誘惑は基本3個+アナザー5個、ポルタチョコは確率で5個。 男性用 ちょっぴり素敵なお手伝い ターゲット ドスファンゴの狩猟 特殊条件 ポルタチョコ1個の消費 ポルタチョコは参加時に消費なのでポーチに入れる必要はありません^^ ごく普通のドスファンゴ狩猟クエスト、楽勝ですよね。 甘い誘惑は報酬10個で、必要数はどの段階でも10個なので4回やればおk 過去武器 親方印 恋愛マスターの思い出 メインターゲット リオレイア亜種の狩猟 アナザーターゲット リオレウス亜種の捕獲 リオレイア亜種の狩猟クエストだが、舞台が塔で参加HRは22~。なお、希少種秘境マラソンである。 リオレイア亜種の尻尾を切断するとリオレウス亜種が出現するので、それを捕獲すればアナザー達成となり親方印素材ゲット。シビレ罠忘れるなよ。 支給品にブーメランがあるので打撃でもガンナーでも余裕ではあるが、1人くらい素直に刃物を用意しような。 親方印素材は去年集めていなければ合計60個必要。 性能 今回も親方印のみでHC派生はないので、過去の物はチョコっと恋の甘い罠を参照。 今回のボウガンはLv2通常・Lv1貫通・火炎弾とライトボウガンで一般的に戦力になるとされる弾が速射対応で、その面では悪くない。 武器名 HR レア度 Lv1攻撃力 ラブリーボウガン 1 3 168 ラブリーボウガン改 31 5 216 ラブリーインパクト 100 8 288 ラブリーハート 親方 10 312 装填数 通常 6/6/() 回復 3/3 火炎 6 捕獲 2 貫通 4/4/() 毒 不可 水冷 不可 ペイント 2 散弾 4/4/() 麻痺 不可 電撃 不可 鬼人 1 徹甲 ()/()/() 睡眠 3/1 氷結 不可 硬化 1 拡散 ()/()/() 滅龍 2 ラブリーインパクトで使うイソハムシは潮島エリア3で虫取りな。
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607 【文芸】ブーン系小説感想祭 ルポ 1 2010/03/29(月) 16 45 51 発信元 218.43.215.56 3/26-28日まで、以下のスレにおいて感想祭り(おすすめ小説の感想をレスにして投下する)が 催された。件のイベントを軸に、ブーン系の概要とともに、シベリアにおける今後の位置づけなどを 考察する。 ( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★5 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1269348583/ 三三三三]| .| .|| | ~♪ | || | ,|]三三三三三三三三 . .、 . /.( A`) ヽ 、, . . _ _ _ __ = ノノ ) ...= __ _ _ _ . _ _ _ _ 三三三三]|, | | |... .| , |]三三三三三三三三 _| ||.| ||.l || . ,! !、 || l.|| |.|| | | | ||||.| | _|_||.|_||」.||,/ ヽ||.「||_|.||_|_|_|_||||.| | ======== ′ …? ,. -一; 、. `/ ^ヾヘ/ ======== [,|,,,★,,|]. ミ;; ;,. _,.; ゙ミ {三} ((ノ、` ノ))} ネルナ! (;´・ω・`). 川 ゚ -゚) サワグナ .{ニ}ゝd *゚⊿゚) zzz…!? (⊃| ̄| ノ (rつ `ヽ リ (__]っ⊂彡☆))゚ω-)、_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l\ ゝつ⌒l⌒⊂) / ([_]. \ |\\ ⌒ ⌒ [,|,,,★,,|] 608 【文芸】ブーン系小説感想祭 ルポ 2 2010/03/29(月) 17 45 14 発信元 218.43.215.56 ■概況 26日00 00ちょうどに始まったこのイベントに、ブーン系小説を愛する人たちがVIP、シベリアを問わず 多数詰め掛けた。開館とともに凍てつくような外気がなだれ込んだが、すぐに参加者の熱気に 取って代わった。参加者にはサービスでヲッカが振る舞われた。 すでに感想を書き溜めて持参してきた人、館内でゆっくりと書き始める人、それぞれのスタイルで 3日間進行した。自らのおすすめを挙げるだけではなく、お互いのおすすめ作品を閲覧しあうなど、 参加者の交流も際立ったイベントであった。 館内のまとめによると、 三日間累計 全209作品/216感想 であったそうだ。 609 【文芸】ブーン系小説感想祭 ルポ 3 2010/03/29(月) 17 47 18 発信元 218.43.215.56 ■ブーン系とは 以下に詳しい解説がある。 http //sogomatome.blog104.fc2.com/blog-entry-216.html 簡単に言うと、2chAAキャラ(小型)を使用したストーリーである。スレタイ(=作品名)の 最後に「~のようです」とつけられるのが慣習となっている。 (やる夫などの中型/大型AAを使用したものは、ブーン系には含めないようだ)。 その裾野は広い。 表現形式だけをとっても、AA主体のもの、地の文が多いもの、会話主体のものとあり、 内容も、純文学に近い耽美的なもの、ラノベ調のファンタジーもの、学園物、エログロナンセンス ハウツーもの....等多岐に渡る。 比較的長い(5年近く)伝統の中で、キャラクターや書き方が確立される一方、新たな試みも未だ 数多くなされている。読みやすく書きやすく、かつ懐の深いジャンルであると言えよう。 まとめブログなども各種整備され、一種のコミュニティを形成しているので、自作品が大勢の人の 目に留まることも期待できる。 610 【文芸】ブーン系小説感想祭 ルポ 4 2010/03/29(月) 18 31 29 発信元 218.43.215.56 ■光と影 2chで長く続いてきたムーブメントなので、アンチや他作者への嫉妬など、内部のゴタゴタも 少なからずある。アンチ/ヲチスレのようなものもシベリアに立っている。 また、VIP発祥のムーブメントがシベリアに居を構えることによって弱体化するのではないか、 スレ立て(長編の場合必要)、連続投稿に厳しいシベリアはそもそも向いていない、と 考える人もいる。 ■シベリアにおける位置づけ 上記のような問題もある一方、心ある人たちによってシベリア板での共生の有り様が 模索され、一般シベリア民にも広く門戸を開く為の努力がなされている。その一環として、 商工会議所にも加盟している。その姿勢には好感が持てる。 シベリア民の中にも着々とファンを増やしつつある。 娯楽に乏しいシベリア住民に文芸の興をもたらすとともに、観光資源としての役割も期待されて いる。 611 【文芸】ブーン系小説感想祭 ルポ 5 2010/03/29(月) 18 59 53 発信元 218.43.215.56 ■物語不在の時代に そしてなによりも記者が強く切望するのは、今後シベリアの文化、歴史などに深く関わった 作品がさらに出てくることである。既にシベリアに想を得たいくつかの作品が発表されており、 これからも増えることを期待する。 シベリアは長らく「物語不在」の時代であった。しかしこの物語こそが、シベリアと他の雑談板を 隔てる最大の壁なのである。いくらブリザードが吹き荒れようとも、糞スレが乱立されようとも、 そして骨身を枯らすような過疎が訪れても、シベリアから開拓民が途絶えることは無かった。 それは、開拓史やシベリアAA物語にあるような美しく心温まるシベリア板への憧憬が常に 心の支えとなっていたからである。逆も言える。シベリアの歴史が、それらの物語を形成して いった。素朴で勇敢な開拓民、様々な板から移住してきた人々、それらの人々がこのシベリアで 過ごした「記述される事の無かった歴史」が、創作の上に足跡を残していった。 大量規制の定常化とともに、シベリアに定住する人も増え、変わりゆくシベリアを我々は目の当たりに している。ぜひとも、新世代の語り部を-問題を告発するゴーゴリのような、悲哀を描くチェーホフのような、 人々を啓蒙するトルストイのような、そして、絶え間ない開拓へと人を突き動かすゴーリキーの ような-そんなシベリア発の作家が出てくることを希求する。 612 【文芸】ブーン系小説感想祭 ルポ 6 2010/03/29(月) 23 15 38 発信元 218.43.215.56 ■「感想」の感想 さて、感想祭に話を戻そう。 勿論元の小説が一番素晴らしいのだが、寄せられた感想自体が一つの作品であるとすら言える。 短いが的を得た感想、思い入れが伝わってくる熱い感想など、読み手のパーソナリティによって 文体は様々だが、どれも読んでみたくなるような趣きに溢れている。やはり書き手を兼ねている人が 多いため、「読ませる」文章を書く難しさ、キャラクタ設定の妙、物語の力学などについて知悉している 人が多いからだろう。 またつくづく感じるのは、種々様々なジャンルの話で演じるAAキャラクタのバイタリティである。 彼らはまさに「名優」である。役が子供であろうと大人であろうと、インテリであろうと愚か者であろうと、 そして悲劇であろうと喜劇であろうと違和感無くかつ個性を発揮する彼らだからこそ、脚本家たち(=作家)は 今日も創作意欲を掻き立てられ、新たな作品が世に生み出されるのである。現在は中型/大型AAが主流 となり、表情なども実際の絵や写真に近似したものが数多くあるが、シンプルな記号と文章でいかようにも 物語を演じて見せる彼らは2chのスターでもあり、共有の財産でもあるといえる。 つまるところ、彼らの魅力をもっとも知り、かつ彼らが思っても見なかったような魅力を引き出して見せるー それが優れたブーン系AA作家なのだろう。 そして我々は、ここシベリアで、もっと彼らに魅了されたい、と思うのである。 (ルポ終わり) 613 読者の声 2010/03/29(月) 23 19 32 発信元 218.43.84.40 お疲れ様でした。 面白かったです! 614 【シベリア新聞社 編集室】 2010/03/29(月) 23 26 31 発信元 218.43.215.56 つ旦~ 深夜にご来訪、ありがとうございます。どうぞ。 久々に特集を組みました。シベリア民として、大きな期待をもって見ております。 皆さんの熱い熱気が伝わったか、どうか。 お帰りにはお気をつけ下さい。 615 読者 2010/03/29(月) 23 31 21 発信元 121.2.98.95 お疲れ様です。非常に納得、感動させられるルポでした。 我々ブーン系民も、シベリアの優しさに魅了させられる今日この頃です。 616 【シベリア新聞社 編集室】 2010/03/29(月) 23 44 57 発信元 218.43.215.56 つ旦~ も一つお茶どうぞ。 シベリア民は基本開拓民なので、モノをつくる人を尊敬する傾向があります。VIPのように熱い支援レスは なかなかありませんが、しずかにROMしてる人も多いようです。シベリア板の趣向にそった貴施設の 歩みは範とされるべきだと思います。シベリアが皆さんの文化創造に適した地であることを願います
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きゅうていしょうせつ3 入手法/作り方 ルリトラノート+腐ったまごころ、熱する、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 宮廷小説3 下トレイ わける うんと 変なカバーの本 腐った宮廷小説3 GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐った宮廷小説3 - わける ちょっと ルリトラノート × GREAT 名前 コメント
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「ハーッハッハッハ!!! フィィィィィィィィィッシュッッッッッッ!!!!!!」 「うぉらああああああああ!!! 獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 」 やあ、こんばんは。アーチャーだ。 我々は今プテラノドンの大群を相手に空釣りを楽しんでいるところだ。 優がどうやっているかと言えば、銛を投げて相手に突き刺し、 銛の柄から伸びているワイヤーで引き落とすと言う実に単純な方法で獲っている。 それから、もう1人(?)。 「ギャアアアアア!?」 突如轟音と共に獲物が落ちてくる。 あのバイク―――持っていた身分証明書に「メカ沢新一」と書かれていた―――のミサイルだ。 ……何でコイツは身分証明書なんて持っているのだろうか? 発行した奴の頭を疑いたくなる。 何故なら、誰がどう見てもロボッ……いや、何でもない。 しかし、身分証明書が出ているのであれば、傍目には信じられんが人間…… チュドォォォォォン……ギャアギャア…… ……とは明らかに違うと言えるが、もうこの際気にすまい。 っと、少し間違ったものを釣ってしまったな。 こういうときはキャッチ&リリースと言うことで遠くに放り投げておこう。 悲鳴が聞こえた気もするが気のせいだろう。 「なあ、アーチャー。空にはさっきみたいな大物は居らんのか?」 「さあ、どうだろうな。恐らく居るとは思うが……」 辺りを見渡してみても、空にプテラノドンの大群が居るだけで、何も無い。 先程、英雄王の「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」らしき攻撃などで辺りは廃墟と化している。 ……正直、何故抑止力が働かないのかが不思議でならない。 まさか、ここは地球ではないからガイアの抑止力が働かないとか? 馬鹿な考えだ、そんな筈は無い。 仮にそうだとしても、いつかその内霊長の抑止力である守護者が出てくる筈だ。 ……まあ、どうでもいいか。今の私には関係ない。 出てきたとしても、まあ何とかなるだろう。 隣では優が銛で、メカ沢がミサイルで快調にプテラノドンを落としている。 私も負けられん。そう思って竿を振ろうとしたその時であった。 「ギャオオオオオオ!!!!!!」 けたたましい雄叫びと共に上空に1頭の龍が現れた。 今度は、西洋のドラゴンに似た姿だ。 「な、何やアイツ!?」 「待て、確かノートに……」 「月刊 狩りに生きる」にあの龍に関する情報が載っていたはず。 ……あった。成程、優のおめがねにかなう獲物というわけだ。 「優。あれの名前はリオレウスと言う。空の王者と言われている大物だ。」 「なんやと!? よっしゃ、あれを獲るんやな、アーチャー!!」 「そう言う事になるな。では、行くとしよう。」 「おおよ!!」 「「ウラーラーラーラーラーラー!!!!!!!」」 その我々の声に気が付いたのか、リオレウスは空中でゆっくりとこちらに向き直った。 「ギャオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 そして、我々の姿を確認すると、凄まじい咆哮をあげた。 「ぐっ!!」 「おわっ!!」 あまりの音量に思わず耳を塞ぐ。 おそらく、こうしなければ今ので耳が使い物にならなくなっていたであろう。 「ギャアアアア!!!」 息を吐く暇も無く、リオレウスは此方に走ってくる。 それを避け、干将・莫耶を投影し、倒れこんだところに攻撃を仕掛ける。 弾かれることは無かったが、鱗を傷つけるだけに留まった。 これは何度も斬りつけないと中々ダメージを与えられんな。 優は頭を攻撃しようとしているが、その前に相手が立ち上がりその場で回転し始めた。 「あだっ!? 何すんねん!!」 振り回される尾の一撃を受けて吹き飛ばされる優。 「何すんねん」の一言で済むとは、やはり木の実で強化されただけある。 ぶっちゃけ、人間辞めてると思う。人のことは言えんが。 「うおっ!!」 突如、リオレウスは飛び上がった。 翼が起こす風圧で近づけず、少し後退する。 するとリオレウスは私に向かって火の玉を吐き出してきた。 「ギャオオオオ!!!」 それを横に移動することで避ける。 相手を見ると、どうやら2発目を仕掛けてくるようだった。 避けようとすると、 「ギャオオオオオオオオオオ!!!!!!」 「ぐあああああああああ!!!!!!」 「なっ、優!!! ぐあっ!!!」 何と優の所にもう1匹の龍が突っ込んでいた。 リオレウスに気をとられていた優は突っ込んで来た龍、リオレイアの突進の直撃を喰らってしまう。 さらに、それに気をとられた私をリオレウスの火炎弾が捉え、私は地面に転がった。 「ギャアアアアアアア!!!!!!」 リオレイアは吹き飛んでいった優に追撃を加えるべく追っていった。 一方、リオレウスは上空から私を見下ろしている。 その眼は、「お前の相手は俺だ」と言っているように見えた。 優のことだから心配ないとは思うが、直撃を受けていたのが気に掛かる。 無事を確認するためにも、素早くこの空の王者を倒さねばなるまい。 ……最早、手段を選んではおれんな。 確か、ノートには閃光玉が有効と書いてあった筈だ。 だが、生憎私は閃光玉もその材料も持っていない。 何か代用できるものは無いか? 「ギャオオ!! ギャオオ!! ギャオオ!!」 連続で吐き出される火炎弾を避けながら自らに検索をかける。 ……これか。閃光玉の代わりには少々豪華すぎる気もするが優のためだ、仕方が無い。 「―――投影、開始(トレース・オン)」 投影するのは神々の王と言われるヌァザの剣。 この宝具は鞘から抜かれた瞬間に光を放ち、相手の眼を眩ませ、抵抗する間も無く二分するという効果を持つ。 勿論、その破格の効果相応の対価を取られるわけだが、今回は抑えて閃光だけにする。 「―――投影完了(トレース・オフ)」 投影した剣を手に上を見ると、リオレウスは此方に突っ込もうと旋回しているのが見えた。 私は剣の柄に手をかけた。 「―――戦場駆ける(クラウ)……」 リオレウスは、段々こちらに迫ってきている。 「―――不敗の烈光(ソラス)!!!」 「ギャアアアアアア!?!?」 私が真名を開放した瞬間、夜空を昼よりも明るくクラウ・ソラスの閃光が照らし出した。 それは直視したリオレウスと、周りを飛んでいたプテラノドンの悉くを地に落とした。 だが、これでは終わらん。 私は一刻も早く優の下へ行かなければならない。 「―――投影、開始(トレース・オン)」 次に投影するのはシグルズの剣、グラム。 龍殺しの剣として知られている剣だ。 私はそれを駆け寄りながら投影し、一息にリオレウスの首を刎ねた。 「ガッ……」 流石にこれ程の名剣、それも強い概念の篭った剣ではリオレウスも倒れるか。 私は優を追う前に、自らの身体をチェックした。 ……少し魔力の消費量が多いな。それに、ダメージがそれなりに残っている。 今回これ以上の投影は控えたほうが良いな。 私はグラムを持ち、優の後を追おうとした。 すると、突然津波が轟音と共に私の方向に向かってきた。 「くぁwせdrftgyふじこlp;@ 」 盛大にその波に飲み込まれる。 が、大量の水が出現したお陰でクラス別スキルが発動し、何とか無事だった。 何が起きているのか確認しようとすると、 「うぉっしゃああああああああ!!!!! リオレイア、獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 眉間に銛が刺さったリオレイアの死骸の前で勝ち鬨を挙げる優の姿があった。 * * * * * * * * * * * * * 「ギャオオオオオオオオオオ!!!!!!」 「ぐあああああああああ!!!!!!」 「なっ、優!!! ぐあっ!!!」 リオレウスに狙いをつけておったら、横から突然別の奴に突っ込まれた。 俺の声に気をとられたアーチャーもリオレウスの炎を受けてしもうた。 「チクショー!! まだや!!」 俺は銛を構えて、突っ込んで来た緑色の龍に眼を向けた。 確かこいつもアーチャーのノートに書いてあったな。 リオレイアって奴やったはずや。 「ギャアアア!!! ギャアアア!!! ギャアアア!!!」 「おわったあ!? あ、あぶねぇぇぇ!!」 いきなり炎を3発吐いてきたのを避ける。 コイツ、さっきからあんまり飛ばへんな。 なら、俺にもまだやりやすい相手ちゅう訳やな。 「うらぁぁぁぁぁ!!!」 吐いてきた後をジャンプして上から銛を頭にブッ刺す。 すると、思いのほか上手く行った。 しかし、 「ギャオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」 「おわっ!?」 いきなりリオレイアがごっつでかい鳴き声を出した。 口からは火を噴いている。 切れたんかな? 「ギャオオオオオオオオオオ!!!!!!」 「どわっ!! は、速……」 走ってきたリオレイアはさっきよりも速かった。 やっぱ切れとるな、こりゃ。 でも、大丈夫や。こいつの動きは大体慣れた。 「ギャアアア!!! ギャアアア!!! ギャアアア!!!」 「今や!! うおりゃあああああ!!!」 炎を吐いてくる瞬間を狙ってジャンプして、頭をブッ刺しにかかる。 でも、これがいかんかった。 「ギャアアアアアア!!!!」 「何やと!? ぐはあああああ!!!」 ふ、不覚や…… 頭を刺しに行ったらサマーソルトを喰らって瓦礫に突っ込んでもうた。 今ので毒も貰ったみたいや…… あ、あかん、意識が…… 「お主、海は好きか?」 な、何や? 近くに誰か居るんか? 「だ、誰や……?」 「海は好きかと聞いている。」 何なんやいきなり? でも、一応答えておくか。 「海は好きや。でも、それがどうしたんや?」 「そうか……では、今こそ一緒に叫ぼうではないか!! さあ、これを使うが良い!!」 その誰かは俺に解毒薬と回復薬を渡した。 俺はそれを飲み干すと、その誰かを見た。 そいつは妙な格好をした男やった。 胸には大きく、「海が好き」と書いてあった。 「もう良さそうだな、では今こそ一緒に!!」 俺は、一瞬何て叫ぶか分からなかった。 が、その言葉は自然と俺の中に浮かび上がってきた。 気が付くと、俺達は叫んでいた。 「「海があああああああああ!! すうううううううううううきいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」」 「海が好き」。 俺達がそう叫ぶと、水何ざ少しも無いのに突然後ろから巨大な波が襲ってきおった。 「どわああああ!?」 「好きだああああああ!!!!」 この状態でもこの男は海に対する愛情を叫んでいる。 それに習って、俺ももう一度叫ぶことにした。 「海が好きやあああああああああああああああああ!!!!!!」 すると、もう一度高波が来おった。 この波は、俺が呼んだんやろうか? あの親父も流れていってもうた。 「ギャアアアアアア!!!!」 鳴き声を聞いて前を向く。 見ると、リオレイアがこっちに向かって走ってくる。 ……やれる。ここは、もう海や。俺の海なんや。海でなら絶対に負けへん。 俺はそう思うと同時に、心の底から叫んだ。 「俺は!!! 海が!!!!! 大好きやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 すると、ごっつでかい津波が出てきて、俺とリオレイアを飲み込んでいった。 そして、その激流の中で俺は、 「くたばれやあああああ!!!!」 リオレイアの眉間に銛をブッ刺してやった。 波が収まると、目の前にはピクリとも動かないリオレイア。 俺は思いっきり叫ぶことにした。 「うぉっしゃああああああああ!!!!! リオレイア、獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 * * * * * * * * * * * * * 私は今、魔力補給のための木の実を食べながら話を聞いている。 いやはや、話を聞いて驚いた。 まさか、優が津波を呼べるようになるとは恐れ入った。 「しかし、何で突然そんな事が出来るようになったのかね?」 「分からん。せやけど、そんな事はどうでもええやろ。それよりもいつもの奴やろうや。」 「そうだな。では行くぞ。」 「「リオレウス、リオレイア、獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」 ふう、久々にやると清清しいな。 ……しかし、何か忘れているような気がするのだが…… しばらくすると、バイク音と共にメカ沢が戻ってきた。 荷台には、多数のプテラノドンが鎮座していた。 ……道理で戦闘中に邪魔が入らなかった訳だ。 メカ沢は影から我々を援護していたようだ。 まあ、それは良いとして、 「なあ、アーチャー……この大量のプテラノドン……どうするんや?」 「……流石にこれを食べきるのは厳しいだろうな……」 この総計67匹ものプテラノドンをどう調理すべきか? 新たな問題が浮上したのだった。 * * * * * * * * * * * * * 【一日目・23時35分/金星・蒲田】 【濱口優@現実】 (マスター) 【状態】健康、パワー全開 、アーチャーのマスター 【装備】電撃銛エクスハープーン、ゴーグル、ウェットスーツ 【道具】木の実5種(それぞれ少量) 、魔石リヴァイアサン@FF6 【思考】基本 アーチャーと共に世界中の魚を獲る 1 ウラーラーラーラーラーラー!!!!!!! 2 獲ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 3 海が好きやあああああああああああああああああ!!!!!! ※フラッド(?)が使えるようになりました。 【アーチャー@Fate/stay night】 (クラス アングラー) 【状態】やけっぱち精神崩壊、凛のうっかり伝染 【装備】釣竿、最新式リール、釣り針、頑丈な釣り糸、三つ編みにしたピアノ線、 【道具】釣りミミズ×6、釣りバッタ×5、釣りホタル×17、釣りカエル×8、ガルタイト、ノート 【宝具】無限の剣製 【思考】基本 濱口優と共に世界中の魚を釣る 1 ウラーラーラーラーラーラー!!!!!!! 2 そろそろゴールしてm(ry 3 空釣りも面白そうだ 4 新聞屋についても手が空いたら調べる 5 何だか同行者が凄いことになっているな 【メカ沢新一@魁!!クロマティ高校】 【状態】バイク 【装備】ミサイル、ジェットパック 【道具】支給品一式 【思考】基本 とりあえず走る 1 邪魔者はミサイルでぶっ飛ばす 【リオレウス@MHP2ndG 水揚?確認】 【リオレイア@MHP2ndG 水揚?確認】 【キャプテン・ファルコン@F-ZERO 死亡確認】 死因 リリース 【浜茶屋の親父@うる星やつら 失踪確認】 原因 津波 【プテラノドン@白亜紀 水揚?確認】 釣果 優17匹、アーチャー22匹、メカ沢28匹 ※蒲田跡地を中心に結構広範囲に閃光とが広がりました。 それから、局地的に津波が観測されました。 誰が確認してるかは後にお任せします。
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1名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 40 34.44 ID EyeowwYuO 以前会った方はお久し振り、初めての方は初めまして。 以前新ジャンルと称しSSを書いてたんですが、ちょっと小説の勉強をしたいなと思いました。 で、まずどんな事から始めるべきかなと。教えを乞いに来ました。 よろしくお願いします 2名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 40 45.94 ID tWXcJ5qr0 __l l ┌─┐ / ┌┘ \ O /\___/ヽ /' ' \ . |(●), 、(●)、. | + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | . | `-=ニ=- . | + ,__\ `ニニ´ . / r "ヽ t、 ーー / / 、、i ヽ_ ,‐ 、 / ヽノ j , j |ヽ |⌒` 、__ / / /r | {  ̄ ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | " ー‐‐--- 3名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 40 54.11 ID QexGQy+l0 いちいち敬語使うなクズ 4名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 41 14.50 ID JIFWc6HN0 >以前会った方はお久し振り、初めての方は初めまして。 これが何かアレ 5名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 41 38.29 ID jOVruzx50 ぬこの泣き声みたいなIDだな 6名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 42 10.83 ID EyeowwYuO ごめん、んじゃタメ語で 一応そんときのまとめです~ http //www26.atwiki.jp/everfree/pages/1.html 7名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 43 11.77 ID tWXcJ5qr0 >ごめん、んじゃタメ語で 一応そんときのまとめです~ こ れ が 噂 の ゆ と り 弊 害 9名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 48 11.11 ID vBoTMp5iO ≫1 悪いことは言わん 帰れ 10名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 49 38.23 ID EyeowwYuO ≫9 ん、何故に…? 11名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 52 14.64 ID xMFn3b200 ニーコだ ニーコがやって来た で次の作品にはまだ取り掛かっていないのか? 楽しみに待っているぞ 12名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 11 57 19.02 ID tWXcJ5qr0 ≫6のトコに名前「あうあう」でコメントしてやってるから 目通しとけよカス 13名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 12 02 37.90 ID I/ohGKur0 ニーコを知らない奴がいるのか? ≫2はゆとりか? 14名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 12 13 39.79 ID EyeowwYuO ≫7 だな 15名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 12 15 12.81 ID EyeowwYuO ≫11 ありがと。けどとりあえずテスト近いもんで、書き方の勉強だけしたいなぁと。 16名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 12 15 38.41 ID EyeowwYuO ≫13 知ってる人いて嬉しいね 17名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 12 16 30.35 ID EyeowwYuO ≫12 テラツンデレwww 18名前:愛のVIP戦士 [sage] 投稿日 2007/02/10(土) 12 29 01.83 ID xt7onyTH0 ググレカス 19名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 12 40 23.19 ID EyeowwYuO ≫18 あ、うん… 20名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 12 46 02.25 ID EyeowwYuO あげ 21名前:愛のVIP戦士 [sage] 投稿日 2007/02/10(土) 12 53 48.38 ID xt7onyTH0 ≫19 あまりにも反応が素直すぎて逆に引いてしまった。 サイト的には ttp //www.asahi-net.or.jp/~mi9t-mttn/cstory/index.html ttp //www.raitonoveru.jp/index.htm この辺とか 本は ttp //www.amazon.co.jp/2%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%A7%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%8F-%E6%B8%85%E6%B0%B4-%E8%89%AF%E5%85%B8/dp/4344980077/sr=1-1/qid=1171079309/ref=sr_1_1/503-5626076-1255100?ie=UTF8 s=books これとか。まあたくさんあるけど。あとは映画の脚本の書き方系の本とか。 ていうか≫1が何をどうしたいと思ってんのかイマイチわからんけども。 22名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 12 55 43.98 ID EyeowwYuO 女「あ、あんまり人来ないね」 男「そりゃなぁ。こんなスレタイでこんな内容じゃ来るもんもこないだろ。」 女「う、うん、そうだよね……」 男「お、おい、泣くなよ、俺がなんかしたみたいじゃねぇか!」 女「エグッ、エグッ……」 男「ほ、ほら、ガムやるからさ」 女「……にぱー」 男(単純だなぁ) 23名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 12 57 35.18 ID EyeowwYuO ≫21 ありがとう~ ラノベになるのかなぁ、書きたいのは 作法とかあったら知りたいなぁって感じだよ 24名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 00 22.68 ID EyeowwYuO 男「なんか、ツンデレが多いね」 女「? つんでれ、って何?」 男「普段はツンツン、たまにデレデレみたいな」 女「ふぅーん。べ、別に男君なんか心配じゃないんだからね!」 男「そうか」 女「う、うん……ふぇぇぇ」 男「な、泣くなよ」 25名前:愛のVIP戦士 [sage] 投稿日 2007/02/10(土) 13 01 51.65 ID xt7onyTH0 ≫23 昔俺がぐぐったとこだから偏ってるかもしれんけど。でも小説の作法(鍵カッコとか段落とか)は 一般でもラノベでもかわらんし。 話の作り方でも基本は起承転結で、それは一般でもラノベでも変わらんのと違うかな。 26名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 03 28.56 ID EyeowwYuO ≫25 ふむふむふむふむ、ありがとう。 超理系で文系センスないけど、物書きは楽しいもんで書こうかなと。 全然基礎がなってないから、助かるよ~。 27名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 05 40.03 ID EyeowwYuO 男「ぬくもりあふれるレスだね」 女「ぬくもりてぃ、ってやつ?」 男「そうだな。よく知ってるな、そんな言葉」 女「べ、別に男君の為に勉強した訳じゃないんだからね!」 男「それはもういいよ」 28名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 10 31.58 ID s9/+orzw0 文才スレで目の肥えた連中に批評してもらえば? 29名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 11 09.20 ID 4XaKlyIt0 ≫28 お前のIDいいな 30名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 13 02.74 ID EyeowwYuO ≫28 女「文才スレ?」 男「解らなかったら、だよな?」 女「う、うん、『ぐぐれかす』だね」 男「よく出来ました」 31名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 16 15.20 ID EyeowwYuO ≫29 女「なにがいいの?」 男「よくみな」 女「ぇ……ぁー!!」 男「解った?」 女「s9……つまりスネークだね!(Sネー9)」 男「無理やりすぎだろ」 32名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 16 59.44 ID EyeowwYuO ≫28 女「とりあえず書き込みました、ありがとうございます!」 33名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 28 09.88 ID EyeowwYuO あげ 34名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 13 40 04.85 ID EyeowwYuO 男「テスト勉強しなきゃいけないのに何やってんだろうな」 女「全くだよ、これじゃ新しいの書いた方が良かったんじゃない?」 男「……今更言うなよ。ヤケに強気だな」 女「あたしだって、それなりに楽しみにしてるんだから」 男「お、おう、頑張るよ」 女「うん」 男(こいつ素でツンデレっぽくなってる) 35名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 14 06 34.57 ID EyeowwYuO 男「……」 女「どうしたの?」 男「文才スレ、ローカルルール読まなかったんだ」 女「それはいけないねぇ」 男「やっぱ、本やサイトを見て勉強してた方が良かった気がする」 女「そんなのだめ」 男「え?」 女「後悔しちゃだめだよ。失敗を、生かさなきゃ」 男「う、うん」 女「ね?」 男「あ、ありがとう」 女「よかったよかった」 男(こいつ強くなったな) ……なんだこの脳内妄想 36名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 14 50 20.84 ID EyeowwYuO オナニあげ 37名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 14 53 46.89 ID T1Tbu+cD0 ≫1 前、世界に二人を書いていた人? 38名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 14 55 01.20 ID qa0uUBlU0 ≫37 そうだ 39名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 14 57 42.51 ID T1Tbu+cD0 ≫38 さんくす 40名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 14 21.41 ID gMnDOHe30 小説書きたいなら描写しろ。 一から十まで読み手に頼るな。 お前さんが書いてるのはVIPだから許される形式だ。SSですらねぇ。 41名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 16 47.07 ID EyeowwYuO ≫37 男「そうだね、覚えてくれてる人がいて嬉しいよ」 女「あの時みんなと雑談しながらアドバイスを乞いたかったんだけど、時間が無くてね」 男「だからこんな感じでスレ立てちゃったんだ。って、女、キャラ変わってない?」 女「ふぇ? な、なにがぁ?」 男「いや、お前口調が」 女「? なんのこと??」 男「んや、いいんだ、うん」 男(いい加減、テスト勉強に集中しろよ……) 42名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 18 04.09 ID EyeowwYuO ≫40 確かにその通りだな…… もちろん、今度書く時は会話だけじゃなく状況描写しようと思うよ 43名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 19 54.39 ID EyeowwYuO ≫38 男「見てくれてる人がいるとはね。意外だよ」 女「むー。恥ずかしいなぁー」 男「そういうな。仕方ないじゃん?」 女「そだねぇー、仕方ないねー。ぶーん」 男「ぶーん」 男女「ぶーん」 友「馬鹿か」 44名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 20 15.66 ID s9/+orzw0 ちょっと小説の形式で書いてみたらどうかね 45名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 20 20.63 ID 3V1d06200 MISSION 1 窓から見た風景を描写せよ 46名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 21 45.60 ID NIk8MYth0 そこは雪国でした 47名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 23 12.27 ID s9/+orzw0 澄み渡る空は果てしないほど青く、無邪気な心に満たされ惹かれていった 48名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 23 54.52 ID afZ12Ipc0 とにかく本を読め。 話はそれからだ。 49名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 24 56.28 ID EyeowwYuO ≫40 男「アドバイスされてんのに直さないのな」 女「んー、このスレはちゃんとした話じゃないし、改めて書きたいらしいから、まだこの形式を続けるみたいだよー」 男「ふぅーん、そっか」 女「とりあえずは『二人の世界』を第三者視点で、訂正して書きたいらしいよ」 男「んなの、読みたがるやついるのかよ」 女「んー…まぁ、書きたければ書けば良いと思うな、あたしは」 男「ま、そっか。なんで説明口調なんだろうな」 女「さぁ?」 50名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 26 49.31 ID s9/+orzw0 このスレタイで立ててその反応ってなんなんだお前は 51名前:愛のVIP戦士 [sage] 投稿日 2007/02/10(土) 15 27 32.76 ID oNivuJJd0 もう気持ち悪いのなんのって 52名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 30 32.30 ID EyeowwYuO ≫45 男はふと勉強する手を止め、窓の外に目をやる。 今日は青空が限り無く広がる、まさに絵に描いたような「晴天」だ。その下、グラウンドでは部活を楽しむ生徒たちが居る。大会も近い。精が入るのであろう、元気な声が響く。 ……難しい 53名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 32 48.54 ID T1Tbu+cD0 このスレタイだと、見にくる人はみんな小説で目が肥えてるから厳しいと思うぞ、とマジレス。 私見だが、≫1は新ジャンルスレなんかで自由に書いた方が伸びると思う。 地の文やら会話の整合性やらは、量書かないとうまくならないから……。 世界に二人だけ、はほんとに面白かった。 だから、悪いことは言わん。撤退しておけ。 54名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 35 31.24 ID s9/+orzw0 「精が入る」って使うっけ? 55名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 36 05.85 ID EyeowwYuO ≫50 男は、無言で何かを考え始めた。 「どうしたの?」 心配になった女は男に聞いた。しかし、その声も届かないらしく、男は難しい顔つきのままだ。 「何を考えてるの?」 やっと男は気付く。 「え、なに?」 「いや、難しい顔で何か考えてたからさ」 男は少し考え、答える。 「やっぱり、アドバイスもらったらこのスレから直さなきゃいけないんじゃないかな、って思ってね。 50の言う通りだよ」 女は、ぱぁっと顔を明るくし、答える。 「うん! 頑張って! あたし、応援するから」 男は黙ってうなずき、作業を続けた。 56名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 36 37.02 ID T1Tbu+cD0 精は出るものだな。 57名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 38 05.93 ID EyeowwYuO ≫56 男と女は声をそろえ、こう言った。 「ゆ と り 乙」 まず国語の勉強からだな_| ̄|○ 58名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 39 54.45 ID EyeowwYuO ≫53 ふぅーむ……そうか……難しいなぁ。 ただ新ジャンルでもないし、物語だけど小説じゃないし、中途半端だなーって思ってさ…… 59名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 41 29.91 ID EyeowwYuO ≫51 なにがだい? 60名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 41 41.10 ID 3V1d06200 小説を書くにはまず読むことだってばっちゃがいってた。 なにをどれぐらい読むの?普段は。「 61名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 42 52.24 ID T1Tbu+cD0 ≫57 どうせなら、小説を読みまくれ。 分からなかったりや意味があいまいにしかとれない言葉が出てきたら、そのたびに辞書を引く。 んで、脳みその端っこに記憶しておけばいい。 使うときにもあいまいなら調べる。 地味だけれども確実に語彙は増えるぞ。 62名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 44 15.25 ID Bd1CG+BNO 意外と≫61の勉強方は楽しい 63名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 44 55.31 ID s9/+orzw0 ひとたび創作に足を踏み入れるとそこから先は修羅の道、らしいぜ 64名前:53 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 45 22.10 ID T1Tbu+cD0 ≫58 悪いが、このスレだけを見ると詰まらん。 前のスレを見ていなかったらスルーしていたと思うくらいだ。 いっそ、練習の仕方だけ訊いておけばどうかな? 65名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 47 21.83 ID s9/+orzw0 ≫1は、VIPのSS職人として身を立てたいのか、そのもっと先に行きたいのかどっちだ 66名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 49 10.24 ID EyeowwYuO ≫60 最近はあんまり読まないんだ…… 読んで、キノ旅。たまに横山秀夫の本や、話題の本を読む感じ。厨の時はひたすら色々読んでたけど。 ≫64 そうした方がいいね。ありがとう。 67名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 50 06.76 ID T1Tbu+cD0 先を目指すのなら、ぼろぼろに叩かれておくのもいい経験かもなぁ……。 SS職人でいいのなら、自己流を貫いても問題ないと思うけど。 68名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 50 27.61 ID EyeowwYuO ≫65 趣味がないから、これを趣味にしたいと思ってる。 だからVIPでSSが理想かなぁ。 69名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 52 52.07 ID T1Tbu+cD0 ≫68 小説SS? それとも、ブーン小説や新ジャンルみたいな台本形式? 70名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 56 28.88 ID gMnDOHe30 ≫45 雲が見えた。 のっぺりとした空に点在するそれは今日も気まぐれにたゆたう。 くっついては千切れ、千切れては流れいく。 集中力の切れた瞳でぼんやりとそれを眺めていると、背後でノックの音がした。 振り返ることもせず、小さな声で問う。 「……誰?」 「こんにちは」 応えたのは聞き覚えのない声だった。 誰だろう? 少し興味が湧く。 けれど、振り返るのはまだ億劫だ。曖昧に返事をして、入室を促す。 「それでは失礼」 扉が開かれ、空気が震える。甘い香りが微かに鼻腔を擽った。 来訪者が近づいてくるにつれ、その香りは強くなっていく。同時に思考が鈍り、 目が霞み始めた。この感覚は何だ? わからない。 「お迎えに上がりました」 あくまでも落ち着いた来客の声が頭の中を攪拌する。ぐちゃぐちゃと。 自身を叱咤し、何とか振り返る。 するとそこには――。 とりあえずお題があったから即興で。 あんまりお題と関係ない上に、途中なのはご愛嬌ってことで。 ≫1はせめてこれぐらいの描写はしれ。 あと、こっから先のオチを考えるってのも勉強になるかもね。 71名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 58 09.37 ID EyeowwYuO ≫69 ぁー後者だな。多分そっちのが書きやすい。 けど、ストーリーはあるみたいな。 72名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 15 59 57.10 ID EyeowwYuO ≫70 す、すげぇ…… やっぱり語彙がないな自分は 本読も 73名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 00 07.01 ID sL4DMQlsO たまにはライトノベルだけじゃなく、司馬遼太郎とか読んでみるといい 74名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 02 22.30 ID T1Tbu+cD0 ≫70 同一表現の重複が少し見られるな。 『ノックの音がした。』 『小さな声で問う。』直後に『聞き覚えのない声だった。』 『甘い香り』直後に『その香りは』 75名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 03 03.95 ID EyeowwYuO ≫73 ふむふむ。ちなみにお勧めは? 俺、どんでん返し系が好きなんだけど(´・ω・`) 76名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 03 36.55 ID T1Tbu+cD0 まあ、突っ込むのは楽というのが物語というものーw 失礼した。 77名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 05 09.60 ID gMnDOHe30 ≫74 うはwたしかにw もっと別の言い回しにすりゃ良かったw まあ、推敲なしの一発即興だからその辺は勘弁してくれw 78名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 05 17.05 ID 3V1d06200 金網入りの窓の向こうに、集合住宅の向かいの棟が見える。 傾き、もう沈みかけた太陽の光を浴びてオレンジ色に輝いている。 その光をつかもうと手を一杯に伸ばすのにその光には届かない。 手を伸ばそうとするたびにそれはガラスに当たる。 いや、たとえ手が届いたところでその光を手にできるわけではない。 ただ澄み渡った二月の空の下で、あの人が住んでいる建物が眩しく光っているのを見ているだけでいいのかもしれない。 79名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 06 58.08 ID EyeowwYuO ≫78 自分の才能の無さが伺えるレスだ…… 80名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 07 07.34 ID s9/+orzw0 司馬なら興味のある人物や時代から入らないと途中で投げ出すかも 81名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 07 55.65 ID T1Tbu+cD0 ≫77 いや、一発なら上等でしょwwwGJでしたよwww ≫79 あー……やっぱり、へこんだか。 こうなると思ったから撤退を促したんだがなぁ。 82名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 08 52.93 ID EyeowwYuO ≫81 うんにゃヘコんではないよwww ただ勉強しないと駄目駄目だなぁと思った 83名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 09 54.47 ID EyeowwYuO ≫80 ふむふむ…… うわ歴史嫌いだ_| ̄|○ こりゃ阿呆阿呆かもしれんね 84名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 11 11.88 ID KMl7bXmL0 このスレは何のために存在するのかを小説の主人公が 説明口調でするような感じで俺に教えろ 85名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 12 45.60 ID T1Tbu+cD0 ≫78 一応、ツッコミ。スルー推奨。 『その光をつかもうと~その光には』 『手を一杯に伸ばすのに』の直後に『手を伸ばそうとするたびに』 うん、スルーしてくだしあorz 86名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 12 47.89 ID KMl7bXmL0 なんか俺日本語おかしいな 87名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 14 03.26 ID T1Tbu+cD0 ≫84 「つまり、このスレは見に来た人が逆に勉強するスレだったんだよ!」 ΩΩ Ω<な、なんだってー しまった、マンガの主人公だったorz 88名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 14 58.80 ID EyeowwYuO ≫84 新ジャンルスレをたてて、思いの他評判が良く調子に乗った 1が次は小説形式で書いて見たいと思い、その際心得ておくべき事項などのアドバイスを乞いたいので立てた。 練習の仕方や読むべきサイト、本を教えて欲しいなと。 89名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 16 43.40 ID KMl7bXmL0 OK 把握した それで俺は何をすればいいんだい? 90名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 17 21.35 ID T1Tbu+cD0 ≫88 定番だけれど http //www.raitonoveru.jp/howto/c1.html#a まず、これを覚えておくといいよ。 91名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 17 49.91 ID 3V1d06200 つけっぱなしのテレビからはどこかの民俗音楽が流れていた。 名前も知らない笛の独奏。細く長い音がどこまでも心細く繋がっていく。 いつか写真で見た風景がその音に重なった。 グランドキャニオン。 何千、何万年という時が作り出した自然の大峡谷。 赤茶けた土は見下ろしても見えないぐらいの谷底に水をたたえている。 そうだ、ここはそんな辺境じゃない。 窓から見えるあの部屋にだって、以降と思えばいつでもいけるんだ。 パソコンのディスプレイを点けっぱなしにして、玄関を飛び出した。 まぶしい西日がまた僕を部屋に押し返そうとする。 だめだ、決めたんだ。今日は、行く。 92名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 17 55.99 ID EyeowwYuO ≫89 出来れば http //www26.atwiki.jp/everfree/pages/1.html を読んで駄目出し 長いから、めんどくさかったら、お勧めの小説教えて欲しい 93名前:愛のVIP戦士 [sage] 投稿日 2007/02/10(土) 16 18 54.13 ID S84NV6Dd0 ≫90 こういうページをみるとイラッとくる 忍者ツールが 94名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 19 02.03 ID EyeowwYuO ≫90 携帯厨だから、PC使える時見るわ 95名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 20 03.74 ID EyeowwYuO ≫91 なんだかwktk 96名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 20 48.80 ID xMQU68LI0 台本形式の小説なら、他の新ジャンルスレでもみる夫 97名前:53 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 20 57.53 ID T1Tbu+cD0 ≫92 いやその……面白いことは面白いんだけれど、駄目出しをしたら驚くほどあるぞ? 98名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 22 42.13 ID EyeowwYuO ≫97 ヘコむ位頼む 99名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 22 54.46 ID KMl7bXmL0 ≫92 ダメ出しも何も小説じゃないがな こういうのは俺無理w 100名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 23 54.86 ID T1Tbu+cD0 ≫91 『細く長い音が~心細く』の重複。 『そうだ、ここはそんな辺境じゃない。』へのつながりが読みにくい。『テレビの向こうは~だけれども、ここはそんな辺境じゃない。』みたいにワンクッションほしいかも。 全体にGJw 101名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 24 34.03 ID EyeowwYuO ≫96 ふむふむ 102名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 24 41.46 ID T1Tbu+cD0 ≫98 んー……世界に二人の方でいいかな? 103名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 25 07.38 ID EyeowwYuO ≫99 そか、スマソwwww 104名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 25 44.50 ID NVrB7UOE0 ≫100 お前は重複を気にしすぎだ 問題ないだろ 105名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 25 44.71 ID 3V1d06200 「よお。」 自然と自分の口の中で舌が鳴る。 何でよりによってこいつに会うんだ。 やっぱりこの棟の間は越えられないグランドキャニオンだったのかもしれない。 「やあ。」 「よお。」と「やあ。」の間にすでに力関係が出ている。 中学の頃からこいつにはどうしても逆らえなかった。 「どこ行くんだ?」 「コンビニ。」 目を逸らして見た先の口元がゆがむ。 「そっちにはないけど。」 「そうだよね。」 せっかく意志を固めてきたのに、こんなことでまただめになるのか。 太陽の光がだんだんと弱くなっていく。 「じゃ。」 こんな風に自分から場を逃れるのははじめてだった。 今まではこいつが去っていくまでは動くことすらできなかった。 「おう。」 その声に安心して、僕はそのまま歩き出した。 「そういえばさ。」 後ろで声がしても歩き続ける。 「さっき舌打ちしたよな。」 地面のコンクリートが突然迫ってきて、額に切り傷を作ってしまった。 106名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 26 02.67 ID EyeowwYuO ≫102 ニーコはかなり自分的に恥なんでそっちのがいい_| ̄|○ 107名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 27 32.16 ID T1Tbu+cD0 ≫104 ごめんorz でも、読みの基本だから≫1に注意してほしいな、と。 108名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 27 35.70 ID KMl7bXmL0 ≫103 世界に二人だけのほうを今読んでる たぶんダメ出しとか出来ないと思うけど 109名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 28 22.57 ID s9/+orzw0 ≫92 とりあえず「…」が多くない? 110名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 29 17.98 ID EyeowwYuO ≫108 ありがとう。途中で止めたくなったら止めてくれ、前半は読み替えしても本当にひどすぎる。 111名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 30 00.11 ID EyeowwYuO ≫109 それは指摘された_| ̄|○ 段々少しはマシになると思う 112名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 33 05.47 ID 3V1d06200 立とうとするのに、背中を踏みつけられて身動きすら取れない。 踏みつける足が怒りに震えている。 背骨が悲鳴を上げる。 こいつは昔からこうだった。自分の気に入らないことがあるとすぐに癇癪を起こして手を上げる。 「お前、」 怒りに声まで震えている。いったいなにに対して怒っているのだろうか。 さっき舌打ちをしたこと? いや、そんなことでここまで怒るだろうか。 「これからさ、」 違う。この震えは怒りじゃない。なにかもっと冷たくて、深い。 「吉田の家に行くんだろ。」 「なぜ・・・・・・」 背中に加えられる力が緩み、僕は身を翻して顔を向き合わせた。 その顔にはひとつ時の涙が伝っていた。 目が合うや、その顔はもう向こうを向いていた。 「いいよ、さっさといけよ。」 唾を吐き捨てると、そのまま走り去ってしまった。 113名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 33 09.83 ID gMnDOHe30 ≫105 おまいさん、心象風景を書き出すのに比して、それ以外の描写が苦手じゃね? まあ、脳内補完すりゃ読んでて詰まることはないけども。 114名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 34 08.12 ID 3V1d06200 ≫113 あー、確かに風景描写はかなり苦手かも。 小説読んでると「すげーなー」と思いながらも自分の実にはならない。 115名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 39 52.23 ID s9/+orzw0 ≫1 「」の最後は「。」つけちゃいけないらしいぜ 116名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 40 03.45 ID EyeowwYuO レベルたけーw 117名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 40 42.88 ID EyeowwYuO ≫115 それもかなり終盤で指摘されたぜ。ありがとうなんだぜ。 118名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 41 10.81 ID 3V1d06200 ≫115 そうなのか? 普通の小説家の奴でもばんばんついてるけど。 119名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 41 20.09 ID KMl7bXmL0 最初は分かりやすく書くといいよ いきなりガッチリした文章で構成して書くと死ねる 120名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 41 54.36 ID KMl7bXmL0 ≫118 そんなことないだろ 121名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 42 09.00 ID n766GXUk0 僕らの学校は、平地の住宅街の中にぽつりと設立された市立中学で、 今僕のいる4階には向かい合う校舎もなく、立ちはだかる高層マンションもビルもなく。 そして校舎の窓は丁度西向きに設置されていた。 ええと、つまり。 ――とどのつまり、僕と夕日を遮るものなど、何も無いということだ。 「…………」 暮れかる夕日。 落陽というのだと、昔誰かに聞いた事があるような気がする。 名残を残すような橙と、それを侵食する夜の闇。 空一面に表れる、一秒一刹那の均衡。 紫苑の空、雲。いや、本当にこの色は紫苑か? 絶妙ともいえるその色を表現する力は僕にはなかった。この風景は本当に、この世ものなのだろうか。 窓枠ぴったしのサイズの絵画がはめ込まれている、と説明された方が僕はより深く納得するだろう。 ああ、夕闇迫る空に横たわる一筋の雲が黄昏色をした深い紺に飲まれていく。 うん、むずいな。 一丁前に講釈をたれて見ると、この手(綺麗系)の風景描写は「細かく描写する」よりむしろ、 その風景を見る視点側(これで言うと僕)がその風景を見てどう感じたか、を重点的に書くといいように思う。 この系列の風景描写は、描写を大雑把にした方が効果的なのではと思うよ。なんかごめん。 122名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 42 18.54 ID T1Tbu+cD0 ≫118 それはさすがにありえないww 123名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 42 33.29 ID s9/+orzw0 ≫118 あー、ならいけないってほどいけなくはないのかな。 一応、基本はそうらしいと某スレで聞いた。 124名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 43 10.47 ID gMnDOHe30 ≫114 やっぱそうか。 三人称で、且つ心象風景を直接描写するの禁止して書いてみれ。 嫌でも風景描写しなきゃならんから、しんどいけどほぼ確実に上手くなる。 続ければ映画的な暗喩とかも上達するしな。 125名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 43 34.34 ID EyeowwYuO ≫119 ふむふむ…… 126名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 43 50.55 ID qfrtiXIp0 ≫118 どっちかと言うと付けないのが主流。 127名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 43 59.86 ID 3V1d06200 ≫122 と思ったらある人だけだったわ。 最近長野まゆみばっか読んでたからそう錯覚してた。 128名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 45 00.64 ID n766GXUk0 ≫120 昔の作家さん(安部公房とか、もっとさかのぼると太宰やら)は 割かしついてるのがおおい。 今でも語尾に「。」をつけてはならないって言うルールはないから、 そこはあまり詳しく言及しなくていいんじゃないかな。 いつから「。」をつけなくなったのかは詳しくない。 129名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 45 24.32 ID gMnDOHe30 ≫118 「。」は古典作品だと当り前についてるな。 現代ではたしかにあまり見かけんが。 130名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 46 30.80 ID 3V1d06200 長野まゆみはクエスチョンマークを絶対に使わないから、 会話の語尾を。と、で使い分けてんだな。 、が疑問文で使われてる。 131名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 47 37.86 ID x27+3C4+O みんなは、プロットを真面目につくるほう? ちなみに私は、つくりもしない 132名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 48 42.87 ID gMnDOHe30 長野まゆみって「少年アリス」? とかの人だっけか? 一回も読んだ事ないわ。春休み中に読もうかな。 何がオヌヌメ? 133名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 49 27.68 ID 3V1d06200 ≫131 そこまで大きい作品を書いたことがないなぁ。 ショタスレに落とすだけだし。 プロット書いたのはたいていぽしゃった。 なんかそれだけで満足しちゃって。 134名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 49 49.09 ID KMl7bXmL0 ≫131 じゃ設定とかも全部脳内でやってるの? 135名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 50 52.39 ID 3V1d06200 ≫132 あの人基本的にうほっ好きだから、それが無理ならオヌヌヌしない。 でもそれが別に大丈夫っていうなら 白昼堂々→碧空→彼等→若葉のころ のシリーズは激ヌヌ 136名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 51 29.28 ID gMnDOHe30 ≫131 真剣に書く時はラストシーンから全部逆算していく。 だからプロットは必然的に組むことになるな。 137名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 52 04.88 ID EyeowwYuO うお、会話にはいれねぇ…… けど、眺めてるだけで勉強になるわな 138名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 53 06.98 ID T1Tbu+cD0 まず、状況説明をセリフに任せきってるから、説明口調がやたらと多い。 行動がのんきすぎる。明らかに現実から乖離している状況なのに、それについて思い悩むことが少ない。 おかしい部分への断定が『世界』にすぐに向かう。見えている部分以上に広いというのに、主人公が疑問を抱かない不思議。 行動に計画性がない。これだけ人が居ない『奇妙な世界』なのに、その原因を考えようとせずに安易な選択を繰り返している。 (異常事態なのだから、軽々に動きはしないと思われる) 物語にヒントが少ない。先が読めない展開――というよりは、行き当たりばったりな印象を受ける。キャラクターの設定に関する伏線だけでなく、話にも伏線を多く張っておくべき。 隠し事の暴露をしあう場面でも、『なぜそう思ったか』が書かれていない。『勘』だけを理由にすると、読者を置いて行きがちなのでよくない。 『世界が何であるか』への推理も大まか過ぎる。最終局面への重要な展開を駆け足にしすぎると、伏線も説明も意味を成さない。『キャラクターと作者だけが分かっている』のでは、困る。 うん、突っ込みすぎた。ごめんねorz 139名前:138 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 53 33.81 ID T1Tbu+cD0 世界に二人、への駄目出しでした。 140名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 55 14.99 ID gMnDOHe30 ≫135 ㌧ 小説ジャンルに関しては全くえり好みしない雑食だから、うほっでも問題なす。 とりあえず明日にでも白昼堂々からのシリーズを買ってくる。 141名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 16 59 26.31 ID gMnDOHe30 ≫137 お前さんがスレ主で、このスレはお前さんが書き方を知る為に立てたんだろ? なら、眺めてないで入ってこい。 わかんないことあったら普通に聞け。 普段はぐぐれの一言だろうが、少なくとも俺がいる間は答えてやる。 142名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 00 33.07 ID T1Tbu+cD0 流れ止まった……すげぇ悪いことした悪寒orz 143名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 02 02.77 ID 3V1d06200 ちなみに「吉田」も男 144名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 03 21.73 ID KMl7bXmL0 ≫1 いなくなったか? 145名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 04 02.48 ID EyeowwYuO ≫138 ふむふむ…… 実を言えば、結末を考えたのが途中でだったんだ。だから、つじつまがあわなすぎた。 だから推理も唐突だし、出来ないんだよな_| ̄|○ 行き当たりばったり。まさにその通りだよ。 146名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 05 17.31 ID T1Tbu+cD0 ≫145 あああ、へこむなよぅorz 話自体は面白かったんだからさぁorz 147名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 05 24.40 ID EyeowwYuO すまん、普通の勉強が忙しくて、すまねぇ 148名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 05 55.74 ID EyeowwYuO ≫146 ヘコんでないってwww 149名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 05 59.48 ID KMl7bXmL0 ≫145 短いのでもいいから何か書けそうなアイディアというかネタみたいなのある? あるんならちょっと書いてみようぜ 150名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 06 57.04 ID gMnDOHe30 ≫ID T1Tbu+cD0 オレは「世界に二人」を読んでないんだが、この突っ込みを見て大体予測できた。 ただおまいさん、突っ込みは的確なんだろうが、その書き方が下手だ。 もちっと読みやすいように書いてやれ。 151名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 09 03.61 ID T1Tbu+cD0 ≫150 すまん。 もう一度流し読みしながら箇条書きにしてた。 問題点とその理由だけ分かれば……orz 152名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 09 08.84 ID EyeowwYuO ≫149 二人の世界を書いた時に出されたネタが 3重人格でそれぞれの人格がある人の女の子に色んな関わり方をする恋模様を描く『3重人格男』 少女と猫のにゃったりな感じを描く『猫と少女』 な感じかなぁ… 153名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 12 05.18 ID EyeowwYuO あぁ、書きたいテーマを思い付いてたはずなのに忘れた_| ̄|○ あぁあとはさっきも言ったけど、世界に二人、を書き直したい。かな 154名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 12 11.75 ID 3V1d06200 ≫152 日本語で(ry 155名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 13 43.90 ID KMl7bXmL0 ≫152 それなんてエロ(ry 156名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 16 23.48 ID g1yCugrS0 ネタはこれだ 663 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/06(火) 14 29 54.07 ID PKOvMQFz0 多重人格者の主人公で本人と人格1男と人格2女の三つの人格持ってる人と、恋人の話をかいてください。 あらすじ的には 主人公は片思い、話しかけることもまだ出来ない 人格2女と恋人は仲がいい 人格1は恋人に積極てきに恋人にアピールしてる そんな彼らの恋模様を書いてください 157名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 16 25.02 ID gMnDOHe30 ≫152 『3重人格男』は長編小説が一本書けるネタだな。 各人格の一人称で章立てして、最後に少女の視点を持ってくるとかすれば、 叙述トリック込みの恋愛小説が作れるぞ。 とりあえず『猫と少女』で習作を書いてみれば? 158名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 17 08.78 ID kumQe4y50 ttp //2ch-news.net/up/up41047.txt ライトノベルノリで書いたやつ 159名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 21 10.43 ID EyeowwYuO ≫157 なるなる、いいアイディアですな そうだね、が、そろそろ家族で出かけるんだが、遅くなっても大丈夫かな? 160名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 21 54.28 ID EyeowwYuO ≫158 あとでまったり読ませてもらう 161名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 22 06.92 ID T1Tbu+cD0 ≫159 いてら ≫1はセンスあると思うから、ゆっくり文章鍛えた方がいいよw 162名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 25 52.30 ID gMnDOHe30 ≫158 微かに西尾維新、というかファウスト作家の臭いが混じっている気がするのは気のせいか?w 細かい粗はあるけど、全体で見れば十分形になってる。 ただ、短編ならもう一捻り二捻り欲しいかな。これだと物語にほとんど起伏がないから。 ついでに、一文は基本的に短い方が良いぞ。 二つの動作を句点使って一文内にまとめ過ぎると、読み手のリズムが崩れるから。 163名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 30 51.25 ID kumQe4y50 ≫162 正直俺も話の緩急のなさには自分でもどーかと思ったぜ 西尾維新は嫌いじゃないが影響は受けてるのか知らんw シンプルさが居るか…淡い感じを出したいのだが難しい 普段本を読まないせいかリズムの感覚も理解に難しい… アドバイスありがとう ついでに何か「これは読んどけ!」 みたいな作品あったら是非とも教えて欲しいんだけどある? 164名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 32 44.74 ID 3V1d06200 じゃあ俺も http //www6.axfc.net/uploader/16/so/N16_8439.txt.html pass txt 165名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 34 01.01 ID Bd1CG+BNO ≫121 もしかしてブーンの初恋の人? 166名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 40 21.89 ID EyeowwYuO あ、皆さん雑談してて下さいな。では後ほどノシ 167名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 41 58.99 ID Urwcf14i0 今北産業 168名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 44 34.04 ID s9/+orzw0 小説あんま好きじゃないんだけど、上手くなりたい。 好きになる方法ってない? 169名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 47 50.75 ID T1Tbu+cD0 ≫168 感動できる極上のものを読む。 問題は、ストライクゾーンが人によって違うからオススメを言えないことw 170名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 49 06.87 ID s9/+orzw0 なるほど…東京タワーとか?w 171名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 49 22.34 ID qfrtiXIp0 ≫168 何その愛憎模様 172名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 51 48.46 ID gMnDOHe30 ≫163 淡い感じってのは比較感覚だからな。しっかり濃淡(=起伏)をつけんと輪郭がボケるだけだ。 淡い感じだけを重ねても淡々としたもんにしかならんよ。 それとリズムについてだが、これは声に出して読めば確実にわかる。 本を読む時、人間は喋らない。大抵の人は黙読をしている。 けれど、黙読という行為は「実際に声を出さない」だけで、心の中では「声に出している」んだわ。 んで、名作と世ばれる本は、ほぼ例外なく音読がしやすい。 これは何故かというと、文章のリズムに変化は合っても崩れがないから。 川端の「トンネルを抜けると~」や漱石の「我輩は猫である。名前は~」なんかは言いやすいだろ? 要するに、良い文ってのは「声に乗って語られるんだ」ってことを覚えとけ。 「これは読んどけ!」と言われても困るな。 面白い本は世の中に一杯あるわけだし。 まあ、強いて本を選ぶ時のアドバイスをすれば、「ジャンル嫌い」をなくせ。 いろんなジャンルのいろんな作家を読むことで、書ける文章の幅も広がっていくから。 結局、「自分の表現」に出来るのは読んだ事のある表現の中にしかない。 173名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 17 55 55.48 ID Urwcf14i0 随分とまぁ、勉強になるな。このスレはw 俺自身、注意しないとな、とか改めて思った部分が多数www 174名前:愛のVIP戦士 [] 投稿日 2007/02/10(土) 18 01 06.06 ID gMnDOHe30 ちょっと晩飯の買い物とか諸々の雑用済ませてくる。 ≫164は途中まで読んだから、帰ってきてから続きを読むわ。 って、スレ主でもないのに偉そうだな俺w スマソw |小説の書き方TOP|小説2へ>
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地獄の門番「あー暇だわー」 地獄の門番「どれぐらい暇かっつーと、なんつーか、えーと……めっちゃ暇だわー」 地獄の門番「なんかおもしれェこと起きねぇかなー」 ???「暇だとォオオオオオオオオオオオオ!!!?」 地獄の門番「!!!?誰だ貴様はァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「俺の名前は仮面ライダーキチク!正義の仮面はミステリアスだぜ!」 地獄の門番「なーんだただのライダーか!」 鬼畜「ちょっと聞いていいかな♪」 地獄の門番「なんでしょう♪」 鬼畜「ここにゴキブリが来なかった?♪」 地獄の門番「人間以外の生物はここには来ないよ♪」 鬼畜「黙れ地獄の門番がァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄の門番「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 地獄の門番は死んだ!!! 鬼畜「人間以外だと…」 鬼畜「ゴキブリはれっきとした人間だろうがァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「テメェの目は節穴かァアアアアアアアアアアアア!!!!」 NEXT STAGE!!! 地獄の番人「大混乱だァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「一体何事だァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄の番人「人間界で全ての人間が死んだんだァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄の番人「おかげで人間界から無数の霊が訪れてやべぇことに…」 地獄の番人「というか誰だ貴様はァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「黙れ地獄の番人がァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄の番人「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 地獄の番人は死んだ!!! 鬼畜「ここに来る途中ウジみたいに沢山いた人間共はそれだったのか!!!!」 鬼畜「全員殺しちまったぜ!」 NEXT STAGE!!! 地獄の見張り「番人と門番の霊圧が消えたぞォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 地獄の見回り「一体何が起きているんだァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄の立ち番「こっちが聞きたいわァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「まとめて黙るがいいわァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄云々「「「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」」」 みんな死んだ!!! 地獄の監視員「貴様!何をしているんだァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「殺されたくなかったらここで一番偉い奴の場所へ案内しろやァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄の監視員「わかったァアアアアアアアアアアアア!!!!」 NEXT STAGE!!! 鬼畜「貴様はもう用済みだァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄の監視員「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 地獄の監視員は死んだ!!! 一番偉い人「え、お宅誰?」 鬼畜「ブチ殺すぞォオオオオオオオオオオオオ!!!!」 一番偉い人「生きててごめんなさいィイイイイイイイイイイイイ!!!!」 鬼畜「俺の言うことを叶えろォオオオオオオオオオオオオ!!!!」 一番偉い人「俺は神龍じゃないから無理でェエエエエエエエエエエエエす!!!!」 鬼畜「なんとかしろォオオオオオオオオオオオオ!!!!」 一番偉い人「神龍さんきてくれェエエエエエエエエエエエエ!!!!」 神龍「呼んだァアアアアアアアアアアアア!!!?」 一番偉い人「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 一番偉い人は神龍に乗っかられて圧死した!!! 神龍「誰だテメェはァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「俺は仮面ライダーキチクだァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「願いを叶えろォオオオオオオオオオオオオ!!!!」 神龍「断ると言ったらァアアアアアアアアアアアア!!!?」 鬼畜「ブッ殺して埋めるに決まってるだろうがァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「その心意気はよしとしようかァアアアアアアアアアアアア!!!」 神龍「しかしなァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「私を殺すことはできんぞォオオオオオオオオオオオオ!!!!」 鬼畜「嘘乙ァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「嘘じゃねェエエエエエエエエエエエエ!!!!」 神龍「願い事を叶えて欲しければドラゴンボールを持ってこいやァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「それはどこにあるんだァアアアアアアアアアアアア!!!?」 神龍「地獄四天王が持ってるぜェエエエエエエエエエエエエ!!!!」 鬼畜「7つあるんじゃないのかァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「四天王の誰かが一人七つ持ってるぜェエエエエエエエエエエエエ!!!!」 鬼畜「よしきたァアアアアアアアアアアアア!!!!」 NEXT STAGE!!! 地獄四天王1「クックック…」 地獄四天王1「まさか一人目の俺がドラゴンボールを持っているとは思うまい!!!」 鬼畜「黙れこの地獄四天王がァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄四天王1「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 地獄四天王1は死んだ!!! 鬼畜「ドラゴンボールをゲットしたぜェエエエエエエエエエエエエ!!!!」 神龍「早すぎワロタァアアアアアアアアアアアア!!!!」」 鬼畜「『ゴキブリ』を復活させろォオオオオオオオオオオオオ!!!!」 神龍「はァアアアアアアアアアアアア!!!?」 神龍「どっか頭ぶつけたのかァアアアアアアアアアアアア!!!?」 神龍「なんでも願いが叶うんだぞォオオオオオオオオオオオオ!!!!」 神龍「神龍なめてんのかァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「『俺が最も愛したゴキブリ』だァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「貴様など舐めたくないわァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「本当に……ゴキブリで良いのか?」 鬼畜「何ィイイイイイイイイイイイイ!!!?」 神龍「貴様は、確かに愛しているといったなァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「貴様らの愛は確かに本物だァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「しかし貴様らは所詮ゴキブリと人間!!!!」 神龍「この間にいくら愛が生まれようと寿命がそれを許さねぇだろうがァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「……………」 鬼畜「だからなんだァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「俺はもう一度ゴキブリと会えればそれで良いんだよォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 鬼畜「これ以上口答えをしたらブッ殺すぞァアアアアアアアアアアアア!!!?」 神龍「……………」 神龍「どうやら、本当に愛しているようだな!!!!」 神龍「気に入った!!!!二つ願いを叶えてやろう!!!!」 鬼畜「なんだと!!!?」 鬼畜「必要ない!!!!俺に必要なのはゴキブリだけだァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「どこまでも一途だなァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「しかしそれはただの馬鹿だァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「何ァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「『ゴキブリを復活させ』『人間にする』…これでも良いと言っているのだ。」 鬼畜「……………」 鬼畜「本当に……いいのか!!!!」 神龍「構わん!!!!いでよゴキブリ!!!!」 ゴキブリ「………くっ………」 ゴキブリ「どこだ………ここは?」 鬼畜「ゴキブリィイイイイイイイイイイイイ!!!!」 ゴキブリ「…………!!!?キチクゥウウウウウウウウウウウウ!!!?」 鬼畜「貴様女だったのかァアアアアアアアアアアアア!!!!」 ゴキブリ「何ィイイイイイイイイイイイイ!!!?」 ゴキブリ「色々と突っ込みたいが取り敢えず言わせろ!!!!」 ゴキブリ「何故私が人間になっているんだァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「そんなことはどうだっていいだろうがァアアアアアアアアアアアア!!!!」 ゴキブリ「それもそうだなァアアアアアアアアアアアア!!!!」 ゴキブリは女だった!!!! そういえば卵嚢とか言ってたしな!!!! そんなことはどうだってよかった!!!! 神龍は思っていた!!!! 『人間もまだ捨てたもんじゃないな~』 と!!!! ゴキブリ「さて、復活祝いもしたい所だが…………」 鬼畜「そうだな、まずは…………」 ゴキブリ・鬼畜「「神龍でも血祭りにあげるか!!!!!!」」 神龍「うんうん…………え!!!!!!!?!?」 神龍「ちょっと待てェエエエエエエエエエエエエ!!!!」 神龍「恩を仇で返す気かァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 ゴキブリ「うん!!!!」 鬼畜「そうだよ!!!!」 ゴキブリ・鬼畜「「だからなんだってんだよォオオオオオオオオオオオオ!!!!」」 神龍「ェエエエエエエエエエエエエ!!!!」 ゴキブリ「黙れッッこのッ」 鬼畜「トカゲがァアアアアアアアアアアアア!!!!」 神龍「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 神龍は死んだ!!! 鬼畜「さて復活祝いの!!!!」 ゴキブリ「血祭り第二弾だなァアアアアアアアアアアアア!!!!」 鬼畜「取り敢えず地獄を乗っ取るかァアアアアアアアアアアアア!!!!」 ゴキブリ「賛成だァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄四天王2「てめぇらァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄四天王3「いい気になるなよォオオオオオオオオオオオオ!!!!」 地獄四天王4「まだ我々がいるのをォオオオオオオオオオオオオ!!!!」 地獄四天王1「…………。」 地獄四天王2・3・4「し、死んでる……ッ!!!!」 ゴキブリ「息はあっているゥウウウウウウウウウウウウ!!!!」 地獄四天王共「!!!?」 鬼畜「その度胸も買ってやろうァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄四天王2「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 ゴキブリ・鬼畜「しかァアアアアアアアアアアアアし!!!!」 鬼畜「愛の力に勝てると思ったらァアアアアアアアアアアアア!!!!」 地獄四天王3「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 ゴキブリ「大間違いなんだよォオオオオオオオオオオオオオオ!!!! 地獄四天王4「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 地獄四天王2・3・4は死んだ!!! 鬼畜・ゴキブリ「愛に勝る力なし!!!!!!!!」 NEXT STAGE!!!!!!!!!!!!!!!!!! こうして、二人は地獄を乗っ取った!!!! その後祝杯として神龍の生肉などを喰らい、神格化した二人は単なる死霊を超越し、神となったのだ!!!! 軈て鬼畜王サタンと、その伴侶Gクイーンとなった二人は、無限に至る間、地獄を支配したのである!!!! ULTRA HAPPY END
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